レッドレースコブラ
今日は一日曇っていました。天気予報では、昼から
雨でしたが、降らなかったですね。
今日は濾過バクテリアについて書いてみようと思います。
市販の濾過バクテリアは流通過程で死んでいる場合が
あるみたいで、こんなのを水槽に入れたものなら、
逆効果ですよね。おまけに死んだのを入れたのに
バクテリアがいるからと、エサをやってやってしたら
中の魚はたまったもんでないですよね。すぐに死んで
しまいますよね。
それと、バクテリアの素を買って、残りの保管場所が
悪くて死んでいるケースもあります。
このバクテリアは、入れすぎてもだめなんですよね。
でも見えないから、わからないんですよね。
特に、初心者には、ちなみに死んでいる
バクテリアを入れると、水が白く濁ります。
この白く濁った、水を透明にするのも、
少しやっかいなんですよね。
水槽の中のバクテリアを増やすのも少し厄介なんですよね。ぶくぶくを入れたら、増えるのは早いですが、水中の二酸化炭素が
飛ぶので、水草には良くないんですよね。魚を入れて、エサをやっていると、バクテリアも増えてくるのですが、エサをやりすぎると
水が悪化して、魚が死んでいくんですよね。だから水槽を立ち上げたときは、水草を植えて、二週間以上ですかね、水草がどんどん
伸びて、増えてきたら。魚を入れて、エサやりは、時間をかけて最初はほんの少しづつ徐々に徐々に少しずつ時間をかけて増やして
行くようにして、もちろん魚の様子をみながら、早くて2ヵ月ぐらいはかかるでしょうね。この間は焦ったらだめですね。
魚がいくらエサをくれと寄ってきても、やったらだめですね。